行政書士のテキスト、失敗しない選び方は? 

行政書士の受験勉強で多い間違いに、「テキストを選びそこなう」というミステイクがあります。

とはいえ良質な講座を選び出すことに成功すれば、その心配はいらないのですが、そもそも講座選びを間違えてしまう人がいます。では、講座を選び間違う理由は? ……それは結局、各講座がどんなテキストを配布しているのか、よくチェックしていないからでしょう。

行政書士講座のテキストは、今なら販促資料やその発行元の公式サイトで一部を閲覧できるようになっていますし、個別に購入するのなら、本屋さんで多少めくって中身を確かめるくらいのことは、したほうがよいでしょう。

では、行政書士のテキストで大事な点を書き出してみましょう。

・文章による説明だけがわかりやすいのではなく、図・表・イラスト等を含めてわかりやすい
文章だけで理解できればそれに越したことはありませんが、難解な法令の解説においては 図や表は必須です。それは、行政書士以外の勉強においても不変のルールですから。 というわけで、わかりやすさを最優先することは当然なのですが、文章だけを確認するのでは不充分でしょう。 図・表の量や使われ方まで含めてチェックしましょう。イラストやマンガ等をときどき使うテキストもありますが、その場合はそれらもいちおう見たほうがいいでしょう。

・書き込みやすさや持ち運びやすさが申し分ない
余白が多いほうが、いろいろなことをメモできますね。それに文字がぎりぎりまで書かれていると目が疲れる心配が生じます。 そして、軽く薄くつくられていることは大きいポイント。なぜならば、自室以外でも勉強するようにしたほうが、勉強時間の節約になってお得だからです。 なお軽量化するには分冊する必要がありますから、きりのいいところで分冊されていることもポイントになります。

・目に優しいスタイルで印刷されている
これは余白の分量と重なりますが、目を疲れさせないようにするにはカラー印刷の具合もポイントです。白黒ではいけませんが、1色・2色刷りもイマイチです。5色くらい使って印刷しているとベストでしょう。



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