行政書士は今後、電子申請をよくやることになる? 

最近の行政書士は、電子申請を実施する機会が年々増加しています。

今は、日本全体が高度情報化社会に向かって突き進んでいる時代です。行政書士の仕事も、当然その波をかぶらないわけにはいきません。実際に、これまでは専用の用紙等に手書きで記入して作成されていた書類の数多くが、デジタル技術で作成が可能になっています。行政機関への提出自体が、デジタル技術で完了してしまう(これこそが、電子申請の醍醐味ですね)ケースも当たり前。

したがって、これから開業する行政書士の大半は、窓口申請だけではなく電子申請を実施する機会にしょっちゅう遭遇することでしょう。インターネットやPCの操作に手馴れている人なら、なんてことはないでしょう。しかし、若い年代でもいわゆる「アナログなタイプ」はいますし、それらの操作が苦手なら、早急に慣れておいたほうが安全でしょう。

電子申請が増えることで、素人でも簡単に書類の作成や提出・申請ができるようになりつつあることは否定できません。行政書士の仕事量の減少を危惧する意見は当然出ていますが、現場で働く行政書士としては、そのような時代の変化もうまいこと自己にとって有利なように対処していくことが大事でしょう。電子申請にしても普段からこなすことで熟練性を養うことになりますが、これからこの技術がどう変化していくのかを予測するきっかけにもなるはずです。



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