行政書士の開業後を、書式集が助けてくれる?! 

行政書士が開業したばかりのころに、しばしば使いまくる品物に「書式集」がありますね。

書式集とは早い話が、各行政機関に提出する書類のひな型や模範例をまとめたものですね。行政書士の主な業務といったら、それはもう書類を作成すること。したがって、書類は正確無比な状態で完成しないといけません。新米の行政書士は、その意味ではまだとても役不足ということになりますが、そんな新人の行政書士でもできるだけ書類をつくりやすくするために、書式集が流通しているのです。

書式集は、各都道府県の連合会が発行していますし、いくつかの出版社や新聞社が毎年刊行しています。これらを入手するのも悪くないでしょう。あるいは今なら、インターネット上から簡単にダウンロードすることも可能です(有償ということが多いわけですが)。

もちろんこれらは、買うとなったら数万円はかかるでしょう。とはいえ、開業したばかりの間はどんな書類をつくるにもものすごく時間がかかるわけです。いちいち確かめながらつくらないといけない以上、こうしたお手本を見られるだけでも非常に助かりますし、時間の節約にもつながります。

絶対に買わなければいけないものではありませんし、信頼しすぎてもいけないのです(特に、古くなってしまう恐れはありますね。何年につくられたものなのかを、常に使う前にチェックする必要があります)が、いい書式集にめぐり会えたら買う価値はおおいにあるでしょう。



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